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NTRdemic〜僕はどんな誘惑にも屈せず彼女を救い出す〜【感想・レビュー】

こんにちは、芋煮です!
今日はタテマエロ・ロマエ様の「NTRdemic〜僕はどんな誘惑にも屈せず彼女を救い出す〜」製品版感想を書きました♡

サークルタテマエロ・ロマエ( Ci-en / X(旧Twitter) )
ジャンルアドベンチャー
販売日2026年02月09日
販売価格(税込)990円
製作ツール記載なし(多分ティラノ?)
プレイヤ―の名前変更不可(デフォルト:八坂圭吾)
記事作成時のVer.Ver.1.01

未知のウイルスに試される研究者たちのADV

世界中に拡大した未知の脅威――「理性減退ウイルス」。その治療研究の第一人者であり、主人公・八坂圭吾の恋人でもある相馬薫が、何者かに連れ去られてしまう。圭吾は研究者としての知識と覚悟を武器に、登場人物たちを治療しながら恋人の手がかりを求める。誘惑と快楽が支配する混沌の中で、愛する人を救い、世界を守るのか。それとも――甘美な誘惑に堕ちていくのか。

未知の脅威である「理性減退ウイルス」を研究している主人公・八坂の、恋人である薫が連れ去られてしまったところから物語が始まります。主人公は世界を守るため、そして愛する人を取り戻すために、次々と現れる人物たちから究極の選択を迫られながら誘惑を振り切るアドベンチャーゲーム。テキストを読んで約1時間半、Hシーンまで約10分でした。

本作を購入した理由は、男の娘キャラクターである“冴木 詩”くん目当てでした。いつもの癖で紹介文をほとんど読まずにプレイを始めてしまったのですが、パッションピンク×ダークブルーの退廃的で耽美なドットグラフィック、そして「未知のウイルス」「研究者」という要素が登場するSF寄りの世界観に驚きつつ、作品の雰囲気にすっかり心を奪われておりました。

さて本作はアドベンチャー形式で登場する4人の刺客(刺客ではない/笑)の誘惑に打ち勝たなければ、薫のもとへ辿り着けない仕組みになっています。物語の要所で二択の選択肢が提示されますが、そのうち一つがゲームオーバーに直結するため、とても分かりやすい作りで選択肢でセーブも可能なのでロードして新たなシーンを回収することも簡単。

作中では男の娘・詩くんや昔馴染みのお姉さん・まこなど薫以外のキャラクターにスポットが当たりますが、短めのテキストでも主人公との関係性がしっかり描かれているため、新キャラクターが登場しても“ぽっと出”のような違和感がなく、没入感が途切れないのが本当にすごいところだと思います。

ゲームオーバーはあっさりめで一部を除いて大体同じような終わり方ですが、失敗しても気軽にリトライできる点も好印象でした。独特な世界観と癖の詰まったエロスに圧倒されつつも、テンポよく遊べる素晴らしい作品だと感じました。

キャプテン・ラヴを思い出したな

逆NTRとNTRで楽しむ多彩なエロシチュエーション♡

そしてなんといってもHシーン…一部ネタバレがありますので隠しておきます。まず、この画像をご覧いただき、この中で一つでも気になるシチュエーションがあれば、ぜひプレイしてみてほしい作品です。

ゲーム自体は約1時間半と、文字にすると短く感じられるかもしれませんが、詰め込まれたHシーンはとんでもなくエロくて最高でした。シチュエーションの魅力はもちろん、恍惚な表情をはじめとするイラストが本当に素晴らしく、そこに耳が妊娠するレベル(笑)の水音SEが重なって、一つひとつのシーンがとても濃密に仕上がっていてエロかった!

本作、ぜひともヘッドホンorイヤホンでプレイしてほしい。ぐちゅぐちゅれろれろズゾゾぶちゅちゅじゅぱっじゅぱ…などと粘着性のあるSEがずっっっと続きます。チンコが勃起するときのビキビキ音などもあり、大袈裟なほどに生々しいSEで八坂と一緒に私の鼓膜も逆NTRされ続けました…

まさに耳が犯された

▲真面目で冷静なさとみに感度100倍の薬を…

そしてシチュエーションがエロいだけじゃない、SOMAウイルスの感染者は理性が減退してしまい、感染者に”イかされる”と感染するHな特徴があります。しかも、ウイルスの場所を特定するために、粘膜/体液などを共有して互いの感覚を密接にする『共鳴調査』が存在するので「これは治療だ」と言いながら体を重ねていくわけです…

設定がエロい!!

可愛くて綺麗めな絵柄ですが「あ゙!あ゙が゙!!変な声えええ゙!!出ちゃゔ♡お゙っ♡」と汚声で喘ぐのもポイント。とくに「どんな薬も私には効果がない」と豪語する捜査官のさとみは、クールで頼もしさを感じる協力者なので、陥落した瞬間の絶望と興奮の高まり方は、他のシーンとは比べものにならないほどだったな…

”逆NTR”にあまりピンと来てなかった私ですが、ゲームオーバーを経験するたびに、作者様にその”良さ”を分からされてしまう…!シチュエーションや水音SEを取り上げましたが、体液の描写もどエロく、マゾ向けでも使えそうなプレイもあるので、新たな性癖に目覚めること間違いなしです。

そして本作には捕らわれた薫の視点でも物語が進みます(分岐なし)。NTRと初めから書かれていたこともあり、薫の置かれた状況的にも「チンチン握るくらいはね、おしっこ飲むくらいはね、仕方がないよね」と思いながらプレイしていましたが(笑)最後の最後で粉々に砕かれました…か、隠したよね…え…?

NTRって謳っているのに驚かされている私…しかしながら、最後は薫と円満な関係で終わるのでビックリです。しかも、薫とのHシーンがないことに二重三重にビックリです(ルートがあるのかと思った/なかった)。あんなことがあったのに綺麗なエンディングを迎えたので各々の性癖の業の深さを感じました…

相手がクズ野郎じゃなかったのも良かったな

冴木 詩クンについて語ってもいいかい


いいよ、ありがとう…ここから腐女子丸出しのネタバレコメントだよ。

X(旧Twitter)でも書いたとおり、彼目当てで購入しました。彼とホモセックスができると見かけたので購入しました!(大事なことなので強調します)結論から申し上げますと『最高』でした。120点!

詩は二人目に登場するので、というか4人中2番目に男の娘が登場するって早くない!?まだゲームに慣れはじめたころだぞ!と戸惑いつつも、すでに(主人公と薫の)当て馬キャラクターだと把握した状態でした。そんな彼は主人公の隣人で絵を描いている学生…なので事件には何の関係もない癒し枠なのです。

シチュエーションは主人公への乳首責め(「主人公が受けか…?」とドキドキしたのは内緒)や利きフェラチオ(ひょっとこでも可愛いの許せない)、後背位からの尻叩き(オラ!その可愛いアナルを晒せ!)、そして男の娘を最大限に生かした90回以上の寸止めプレイ(乳首が大きめなのも癖にギュンと刺さる)

と、男の娘がオマケじゃなかったのが良かった…他の女性陣たちと同じくらいHシーンがあった…ありがとうありがとう…

しかもですね、詩はスケッチブックに『お兄ちゃん』の絵を描いちゃうくらい主人公に好意を持っていて、彼女がいることも知っているんだけど…彼の想いが成就するゲームオーバーが存在するんですよ!

「か…彼女さんと別れてぼくと付き合ってよ。そしたら…このまま……してあげる……。」
大胆な誘惑に似合わない震えた声。
一生分の勇気を振り絞ったような声音だった。

いや、ゲームオーバーなんだけどね!?ここのテキストがだいだい大好きなんだよ…理性が減退しているはずなのに、一生分の勇気を振り絞って主人公と駆け引きしているんですよ!あぁ~世界なんてどうなってもいい(よくない)あとさ…イラマチオ後の可愛さゼロのゲップ最高でした…ありがとうございました…

まとめ

男の娘目当てで購入しましたが短時間でここまで癖を詰め込んでくるか…と唸るほどの濃密さ。謎のスケベなウイルスが存在する世界観ながらストーリー自体は終始シリアスで、主人公も恋人も、「建前」や「なし崩し」から堕ちていく展開がとにかく中毒的で気づけば引きずり込まれていました。

NTR・逆NTR、男の娘といったジャンルで敬遠するにはもったいないエロさで、どれか一つでも刺さるシチュエーションがあるなら迷わず飛び込んでほしい作品です。



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