
こんにちは、芋煮です!
みなさんは『男女の友情』はあると思いますか?
私は“恋愛か友情か”という曖昧な関係が生む、あの独特の距離感にときめくオタクです(異性愛でも同性愛でも)。そして本作は”友達の彼女”という絶妙すぎる関係性の女友達との一泊二日の濃厚な温泉旅行を楽しめる「誘惑の温泉旅行~理性と背徳の一泊二日~」の感想記事です。
| サークル | 御木納原商店( Ci-en / X(旧Twitter) ) |
| ジャンル | ロールプレイング |
| 販売日 | 2026年01月11日 |
| 販売価格(税込) | 1,320円 |
| 製作ツール | RPGツクールMV |
| プレイヤ―の名前 | 変更不可(デフォルト:ボウ太) |
| 記事作成時のVer. | Ver.1.2 |
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女友達と一泊二日の温泉旅行!盛りだくさんの探索RPG

主人公・ボウ太は、彼女のアノ子と友人カップルのトモヒト&アオイと温泉旅行の計画を立てていた。しかし当日、アノ子とトモヒトが急遽来られなくなり、残されたのはボウ太と“友達の彼女”であるアオイと二人きり。どこか気まずさを抱えつつ向かった躯籠(くかご)温泉で、男女二人きりの距離感は想像以上に揺らぎやすくて——?
一泊二日(24時間)で女友達と温泉旅行を楽しむイベント探索型RPG。
私は初周、攻略を見ないでクリアまで約40分でした。色々とイベントを発生させたつもりが、好感度が低すぎてHイベントはほぼ見られず、裏カジノで負け、女にハメられて全財産を失い、バグにより全裸で温泉街を疾走する変態に(笑)。
1周が30〜40分と手軽なので何度も周回しながら、エッチな温泉旅行気分をお手軽に楽しめる作品です。女友達との微妙な距離感を味わいつつ、明るい雰囲気ながらもシチュエーションはしっかりエロい。初周は攻略情報を見ず、旅行そのものをのんびり楽しむのがオススメです。

10時から翌日のチェックアウト(10時)まで、マップを歩き回ってイベントを見つける探索型RPGで、キャラクターや〇アイコンに触れると会話が始まるので仕組みはとても分かりやすい。リアルタイムで時間が進むため、移動中はもちろん、立ち止まっていてもどんどん経過するのでその場を離れる時はメニューを開いておくと安心でした。
Hイベントは旅館内がメインですが、昼間の温泉街にも会話イベントが盛りだくさんでデートシミュとしても楽しい!その中でも買い食いシーンの会話が可愛くて女友達ならではの距離感や空気感がすごく心地いい。主人公を意識していないと言いながらも、ガラスアクセサリーをプレゼントした時の反応には思わず胸がきゅんとなりました。
あと、食べ過ぎるとアオイがお腹がいっぱいになるのも細かくて好きポイント。
ちなみに、温泉旅行が舞台なのでお土産アイテムが無駄に多いのも罠(笑)。一応、アオイへの好感度や性欲に影響はあるものの、所持金が4万円と固定(裏カジノ以外で稼ぎ場所がない)なのでお土産や酒、施設使用(買い食い、神社や銭湯)など考えて行動する必要があります。とはいえ、初周は気の向くままに行動してのんびり遊ぶのが絶対楽しいと思う!

大人の玩具でもHイベントが見たかった
そうはいっても本作、6つのマルチエンド式でTrueENDを目指すと難易度が跳ね上がるので、クリアできない時はサークル様の攻略情報を読むことをおすすめします(下記リンク先)。全Hイベントの発生条件も記載されているので、「早くHイベントを見たい!」という方も参考になると思います。
ただ、ゲーム内の作り込みの甘さがやや目立ちます。
フルコンプまでに画面フリーズを2回経験しましたが、他にも塀を歩くことができたり、全裸で徘徊できたり、アオイとのHCGで主人公に第三の手が生えたりと、思わず笑ってしまうバグにも遭遇しました。バグを楽しめるタイプなら良いですが気になる人にはあまりすすめられないかも(笑)。


Hイベントはアオイの好感度や性欲を上げると発生(主に旅館内で)。なので、チェックインまでの温泉街デートでいかに紳士的な振る舞いをしてアオイの好感度を上げられるかが重要!ですが、射的や足湯で発生する主人公のスケベ心を煽るようなセクハライベントが楽しい!(共同浴場では覗きも可能/温泉街でやりたい放題だ)
セクハライベントの何が萌えるって、最初はすぐ「いい加減にしろーーー!」と怒られますが、好感度が上がると止められるまでの回数が増えてセクハラを許してくれるアオイが可愛い。やりすぎると好感度は下がってしまうけど、セクハラパターンも会話差分もあるから色々と試してみたくなる。
ちなみに私は、足湯での『右ひじでアオイの胸を突く』行動が好きです。事故を装ってあの大きな胸をつついて揺らすアニメーションが最高!そんなセクハラの誘惑を掻いくぐり、アオイの好感度と性欲を高めると…
ついに男女の関係に!

最初にエッチのチャンスが訪れるのは夕方の個室風呂ですがチャンスはそれだけじゃないのも素晴らしい!
この躯籠(くかご)温泉は性欲を高める湧き水の源流が流れているようで、”温泉に浸かる/湯気を吸う/原水を摂取する”と精力が増幅してムラムラしちゃうらしい!そんなわけで子作りが励みやすい場所のようで、アオイが素直に受け入れちゃうのは温泉のせいらしい…という裏話もサークル様のCi-enで読めるのでチェック!
そもそも、アオイはクールな容姿(おっぱいも大きい)と気さくな性格とは裏腹に、思った以上に貞操観念が高くてエロ話には頬を赤らめるような女の子でした。そんな女の子が主人公にセックスを誘われて、
アオイ「でも、浮気になっちゃう…♡」
主人公「浮気じゃないよ…♡(は?)おまんこがヌルヌルになっちゃったから奥まで届くモノで洗うだけ…♡」
アオイ「お…奥まで届く…♡」
主人公「ゴシゴシってさかき出すんだよ…♡そのついでに気持ちよくなるだけさ…♡」
アオイ「う、うん…っそっか…♡」
アオイ(普段だったらダメって言うのに…したくなる…♡)
躯籠温泉パワーすごい!
風呂や布団の上でのHイベントは体位変更や会話ができます。体位も正常位/後背位/騎乗位/対面座位/立ちバック/駅弁とパターンがあり(風呂か布団かで選べる体位が変化)、行為中の会話も三択から選べるので「アオイが好きだ♡」なんて告白したりもできます。しかも、その会話も右上の♡の数値が高くなると更に内容が変化するのが細かい!
それ以外にも画面タッチありの前戯や睡眠姦、トイレでの覗き/晩酌イベント/下着漁り/卓球の罰ゲームなど色んなシチュエーションでHイベントが楽しめて大変満足でした。
そう、本作はたしかにバグは多いものの、全Hイベントに手書きのアニメーション付き(セクハラ含め)で、Hイベントもサブヒロイン含めて豊富なので満足度は非常に高いです。
ちなみに、気になる点といえば主人公の名前がボウ太固定なこと。たしかに、スケベで巨チンでテンションが高いのでエッチの最中にもよく喋るので自己投影は難しいですが…面白かったので自分の名前で遊びたかったな~と。
あと、”友達の彼女を寝取る”背徳感は、作風が明るめなことやトモヒト(アオイの彼氏)とアノ子(主人公の彼女)がモブすぎるゆえに寝取り要素はあまり感じられなったのも本音。せめて、アオイとの行為中にアノ子から心配の連絡とか、温泉街デート以外でも彼女の存在感があるとまた違った印象になったかもしれません。
ただ、個人的に激押しなのが一夜限りの関係!つまりサブヒロインの存在。立ち絵のあるユリ&カコ親子、巫女やスナックのママはこれぞ旅行の醍醐味!シチュエーションではスナックのママに一番興奮したかも。そして、ユリ&カコには個別エンディングもありますが、カコに関しては…ある意味ergらしいエンディングで笑っちゃった。

一番ウッ♡となったのはカコの素股イベント(私はロリ属性持ちです)。
浴衣のサイズが合わなくて体操服を着ているカコ。そんなカコを膝に乗せる主人公…カコは主人公に色んなお話をしてくれるんだけど、はしゃいでいるせいで体が上下に揺れて無自覚お股にチンチンが擦られてしまう!しかも、だんだん気持ちよくなってきて絶頂しちゃう姿は最高にエロかった!

お股にチンチンが入らないのもいい!体格差萌え!
あと、スナックのママとの一夜限りを楽しむイベントも好き。「おばさん相手じゃ勃たないわよね…」とか「若い子みたいに身体綺麗じゃないからね?幻滅しないでよ?」とか自己肯定感が低いのが逆にエロい…残念なのは立ち絵のみでHイベントはスキップされてしまうとこ!垂れたおっぱいをブルンブルンさせてほしかった!
明るい雰囲気のおかげで、“友人の彼女を寝取った”重さはほとんど感じません。それでもアオイとの買い食い、温泉、卓球といった旅行らしい体験で感じる気安さが心地よくて、なのにふとしたきっかけでエッチをしてしまい、あとは転がるように…な展開はエロくて最高でした。
さらに、隣室の親子との交流など属性多種なサブヒロイン(人妻、ロリ、巫女、スナックのママ)とのHイベントもあって、短い旅の中でも色んな思い出づくりができるのが嬉しいポイント。マップチップやBGMから漂う和の空気感に、まるで本当に温泉旅行に来ているような気分になってプレイ!
イベントが盛りだくさんなのに価格は控えめで、歩き回る楽しさをしっかり味わえる作品です。「友達みたいな距離感の女の子とエッチな旅行をしてみたい」という方にぜひ遊んでほしい一本です。
(個人的に隣の部屋の男同士の台詞がめちゃんこ萌えました)




